社会課題解決型オープンイノベーション支援事業


先端技術を活用した革新的な新製品や新サービスにより、成長産業創出と社会課題解決を目指す社会問題解決型オープンイノベーション支援事業を展開しています。
2020年度は、3つのワーキンググループの開発・実証を支援しています。

■ワーキンググループ

(1)avatarin株式会社/株式会社タムロン

   

  アバターロボットを活用した災害に強い社会の構築

    新型コロナウイルス感染症拡大防止や、救急災害医療に対応した熱画像/温度カメラを搭載したアバターを開発。医療現場などでの利用を想定して、遠隔地から、非接触で、発熱や感染症など疑いのある人を温度や熱画像から検知する。

(2)有限会社ステンレスアート共栄/株式会社アトラックラボ

   

  高齢社会のアシストを目的とした無人車両実証試験

    GNSS(全球測位衛星システム)とLTE、画像センサーを用いて、設定されたコースを安全に自動で運転するためのAI技術を開発。これを活用して、商品のデリバリーが可能な自律走行小型搬送車を開発する。

(3)株式会社RDS/株式会社タクモス精機/R2/株式会社exiii design/株式会社マグネット/株式会社make sense/国立障害者リハビリテーションセンター

   

  医療・介護現場での有益な歩行評価を可能にする自動歩行計測システムの開発

    ロボットが人を追尾し、そこから得られた歩行データをもとに、疾患にかかっている可能性を指摘する仕組みを構築することを目指す。

■キックオフの様子