東京大学【BHQ㈱、(一財)ブレインインパクト】

AIと採血データを元に、脳の健康を表す推定BHQを算出する「採血データを用いたスマートBHQスクリーニングシステム」を開発中です。東京大学の酒谷先生の論文を学術的背景とし、実装と製品化を目指します。
出展情報
埼玉県先端産業創造プロジェクト(ロボット・AI・IoT分野)
企業・団体名 |
東京大学【BHQ㈱、(一財)ブレインインパクト】 (トウキョウダイガク) |
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所在地 | 〒277-8561 千葉県 柏市柏の葉5-1-5 |
URL | https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/index.html |
主な製品・加工技術・サービス | |
出展区分 | IoT・AI、ロボット |
◆イチおし◆
スマートBHQスクリーニングシステムを開発する上での学術的背景となる、東京大学酒谷先生による論文の抜粋
対象者の年齢と基本的な血液検査項目から認知機能障害を予測するためにディープニューラルネットワーク(DNN)を採用し、対象者はMini-Mental State Examination (MMSE)を受けた。得られた実験結果から、DNNモデルは認知機能を正確に予測する可能性を示している。
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